【刀剣乱舞】長月：たまにはいいですね…【花丸】

９話です。

Aパート：大きな体を持て余す太郎太刀

 本丸を増改築したとは言え日本家屋としての基本的な寸法は変わっていないようで、鴨居に頭をぶつけたり縁の下に潜り込めなかったりと、大きな体で窮屈そうに過ごしている様子の太郎太刀。

道を歩けば蜘蛛の巣を引っ掛け鳥の巣を引っ掛け…いちいち律儀に謝っている姿は可愛いですがｗ

万屋では派手にピタゴラスイッチやらかしてましたし、なかなか大変そうです。

 「人に扱えるはずもない大太刀」という点が太郎太刀のコンプレックスのようですが、ここは花丸。

「大きな体に共感できる仲間」もいれば、「大きな体だからこそ力を貸してあげられる仲間」もいるわけです。

短刀達も竹馬を作って太郎太刀の目線を味わってみたりして、こういう相互理解と歩み寄りが花丸の良いところだなぁと思います。

Bパート：陸奥守/加州/山姥切/和泉守/長曽根/蜂須賀/浦島/堀川による水鉄砲合戦

ガチなの？？ｗ

ギャグなの？？ｗ

見どころは復讐の鬼と化した浦島ですかね…ｗ

最終的には皆でお風呂に入ってましたが、先週に引き続き、妙に肌色率が多いような。若干絵面が混浴っぽいのがなんとも。

大和守、本当に早く帰って来て欲しいですね～～～楽しいことや面白いこと、加州も皆も話すことたくさんあるよ～～～！ 

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刃生道