【刀剣乱舞】神無月:ね、大丈夫でしょう【花丸】
10話です。
えっ、もう10話? 今回も含めて3話で終わってしまう?
1クールって短いですね(´;ω;`)
Aパート:一期一振と喧嘩した包丁、秋田や浦島達と船釣りに行く
そして遭難するorz
とはいえ皆落ち着いたもので、火を熾して食材を\獲ったどー!/して寝床も作ってむしろサバイバルを満喫している様子。逞しいですw
素直な優等生が多い粟田口短刀の中で、包丁は良くも悪くも自分に正直で、それ故に兄に叱られることも多いようです。
そんな包丁を「叱るのは大事に思っているから。帰った時に胸を張れるように、ここで頑張りましょう」と励ます秋田。
良い子だ(´;ω;`)
本丸の裏山と洞窟を突っ切って、それぞれの身内を捜しに来てくれる男士達がすごく良かったです。一期一振は勿論、綺麗な着物をボロボロに汚してまで蜂須賀が、普段寝てばっかりの癖に目の下に隈を作った明石が……日本号と御手杵の為に来てくれた蜻蛉切はちょっとニュアンスが違う気がしますがw
何はともあれ、無事に帰れて良かったです!
Bパート:大典太おもてなし大作戦(in動物喫茶)
活撃ではすごくすごく楽しそうに敵を粉砕(文字通り)していた大典太、花丸では周囲に遠慮しまくって蔵暮し中です。
特に動物達に怯えられるのが辛いらしく、ならば、と花丸おもてなし隊再結成。
1期とは顔ぶれも変え、今度は男性従業員接客飲食店…ではなく動物喫茶でw
野点の席に栗どら焼き、虎に狐に鵺……普通に通いたい( ゚д゚)
コラボカフェやってください( ゚д゚)
それでもまだ萎縮していた大典太ですが、意を決して狸の具合を見てあげたり、前田の手から燕を受け取ったり。
自分の逸話に怯えていたんでしょうが、今は人の体で、斬ったり祓ったりするだけの存在ではなくなったんですものね。
遠慮せず動物と、そして周りの皆とも関わっていって欲しいものです。
エンドカードでは前田と一緒に蔵から本丸へお引越ししていて、ひと安心です( ´∀`)
- アーティスト: 大典太光世(CV:浪川大輔)/ソハヤノツルキ(CV:浅利遼太)
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